DIARY OF 2PM

シンガーソングライターいじゅの(!)ぺん。アホほど歌詞を読み込みます。完全なる自分ログ。

福岡を終えて思うこと。

なんだか色々胸いっぱいで、今日から社会復帰出来るかどうか笑。しばらくふわふわしてそうだな。やっぱりじゅのソロは特別。全てに「じゅの」が関わってるから。…とか、ソロよりぴえむ至上主義の私ですらこんなこと言っちゃうくらいです笑。言葉にならない笑

ひとつ思うけど、昨日じゅのがご機嫌さんだった(らしい)のは、「はれすが団結してじゅのを盛り上げたから気分良かった」でなく(もちろんその側面もあるだろうけど)、単純に「はれすが楽しそうだから、自分も嬉しかった」で、だから、はれすが喜ぶ為に、無邪気や俺様を演じた側面も多分にありそう。

昨日聞いた言葉「可愛いってのはね、ペン側の押し付けでしかない。それを、ウヨンみたく、可愛い?知ってる、的にさらっと流せればいいけど、ジュノは違う。演じようとしちゃう」が全くその通りで。だから可愛く振る舞った後「何やってるんだオレ?」の瞬間があり、とても可愛いんですけど(結局ソレ)

そこをきちんと見据えてないと、じゅのの許容範囲超えてじゅのも感情コントロール出来なくなっちゃうし、元々、ソウルコンやペンミでのジュノいじりのモヤモヤもあって、それが爆発しちゃったのかな、って。でもそこはじゅのだから、(ステージ中から)大反省大会開催「プロなんだから(怒るな」ツイも

プロ意識の塊だから、本人が一番分かってて、だからこそ大反省会から、2日目は「ホスト」として「ゲスト(観客」を満足させられたことが嬉しかったんだろうって。自分が思う以上に「自分が可愛い」ってことに、じゅのくん気付いてないと思われ(だって「じゅの、可愛い」てメンバ誰も言わないし笑
うよんにはみんな「可愛い」言うのに笑。じゅの2回くらいしか言われた事ない…)だから可愛いを演じるのもホストの務めだとじゅのは思ってそう。とはいえあの事態を経験してなお「じゅのを持ち上げ喜ばせて、ご機嫌にライブをしてもらうのがじゅのペンの務め」的な風潮も事実で、ああorzてなる…