DIARY OF 2PM

シンガーソングライターいじゅの(!)ぺん。アホほど歌詞を読み込みます。完全なる自分ログ。

JUNHO (From 2PM) Solo Tour 2017 "2017 S/S" 2017.7.1 福岡

◼︎やばい可愛い。今年も可愛い。2017年もじゅのくんは、順当に可愛い。
(本人嫌がるから、もうあんまり言うのは止めよう、とは思ってるのに、やっぱり言ってしまうその可愛さ…)

◼︎オープニング!
イントロと、新聞を持ったダンサーさんが出て来た瞬間に、キミの声新聞ー!!!と歓喜した(正直、新聞に歓喜した。あの頃じゅのくん、新聞好きでしたよね笑)

◼︎そして、キミの声から始まり、セイエス、ソーグットとヒットチューン(!)が続くセトリに、え…もしかしてこれ集大成なの…今年が集大成…?!とか考えてたら、初日の感動も相まって、気付けばリアルに泣いてた…。好きすぎて、感情が処理出来ずに困った…(知るかw

◼︎バンドメンバさんを見て、「うーん、いつメン^^」と安心^^ 変わらない絆ですね^^

◼︎新曲、カンバスやファイン、作り込んでる歌と映像に感動。

特にFineは、最初ボヤの為の曲とは分からなかったけど、正直、驚きながら聴いていた。じゅのくんの曲とは思えなかった。
歌詞が、とてもとても心に響いた。

いつもの、「一人称じゅの」で、登場人物はじゅのだけで、じゅのくんがひたすら思いの丈を語るだけの曲、じゃなくて。
ちゃんと、歌詞の中に相手が見えた。

じゅのくんが、その「赤い髪」のお相手と対峙して、きちんと向き合って、共に時間を過ごして、その時間がいかに大切な愛おしい時間だったか、それがちゃんと分かった歌詞だった。

だから、本当に驚いていたら、それがボヤのことだとわかり、更に驚いて納得して、そしてとても悲しくなった。
(まあ、突っ込めば、この秀逸な歌詞に、別の側面も見え隠れするのですが、それはデリケートな問題なので、友人達に直接熱弁しますw)

◼︎でも、特にFineはいい。本当にいい。映像もいい。とてもいい。最後にJYPのロゴまで入ってたから、もしかして、2次展開あるのかも?!

◼︎とか、感動しながら邪推してたら、誓いのクリスマスのイントロ流れて来て、「あ!誓いのクリスマス!」とか大忙しw

◼︎アイスクリームが可愛すぎた…可愛すぎた…可愛すぎた…(エンドレス)
イントロ来た時点で、「やばい!あの可愛いのが見れる!!!」と興奮度マックス笑。
そして可愛さを堪能、悶えた。リアルに「辛い…可愛くて辛い…」と。
久しぶりに、ライブ中なのに、曲が終わった後、「ちょっと待って…もう一回見たい…もう一回やって…!!!」とか呟いた。萌え泣きながら呟いた。おかわり!もう一回!と、本気でリピートしたかったwww

◼︎初日は、この後のMCが大荒れで、ここから次のMCまでの数曲、演じる方(じゅのくん)も、観てる方(わたし)も心ここにあらず、だったんですが、この数曲、普通に観たら、とてもかっこよかったと思う!!!

◼︎まあ、じゅのウォッチャーとしては、こういう状況のじゅのくんを観察(!)出来たのも、それはそれでとても貴重なのだけど。

頭おかしいこと言うけど(いつもですね)、この時、じゅのくんの気持ちが、色と文字になって浮かび上がってくる感じで、すごくダイレクトに伝わってきて、なんかちょっと、自分が演者のような感覚(この空気をどう修正すればいい?)て感じで辛かった笑。

そして、わたしならそうするな、の、軌道修正(自分から歩み寄って、空気を緩めていく)をじゅのくんもして、そして会場の空気が緩んだから、ああ良かった…と。

ここまでじゅのくんの気持ちがダイレクトに伝わって来たのは、多分3回目。

最初は、5年前の初めての横アリの黄色いペンラサプライズ。あの時は、じゅのくん嬉しすぎて幸せすぎてずっと上の空で、その幸せのオレンジのぽあぽあした状態が1時間くらい続いてた笑。

2度目は、ラストナイト横アリ初日のインサーン。多分、私が見た中で、じゅのくん史上一番曲に入り込んでた。
あの時だけを切り取れば、じゅんけレベルだった。じゅんけは(ソロでは)、「気」が強すぎて見てられない時があるけど、あの時のじゅのくんも同じものを感じた。

そして今回3回目。しかし、「怒」は無く、どちらかというと「自己嫌悪」。感情コントロール出来なかった自分、あの時我慢してれば、こんなことにならなかったのに、的な。

しかし、WOWの、あのダンスの激しい曲を、いつもみたいに辛そうでもなく、真顔で淡々と踊る様はなかなかシュールで、これは後々まで覚えてる瞬間だなー、とも思った。

◼︎閑話休題
なかなか懐かしい曲も多くて。アイムインラブ来た日には、タラムジー!!!と大喜びした。この曲、本当に好きだから(韓国語盤のが好きだけど笑)。
そして、5年ぶりとかなのに、振りを覚えてた自分にも驚いた。「あなた一色」の手の動き。って、誰もわからんw

◼︎アイムインラブからハイパー、最終的にはイジュノコールが定着すればいいな^^(もちろん、うよんくんのちゃんうよんコールに憧れるじゅのぺんw
てか、アイムインラブ、確かイジュノコールあったよねえ?(恐ろしいのは、去年なのに、ハイパーにイジュノコールがあったか無かったか覚えてないとこ…どうだったっけ???

◼︎てか、そう!ひじんちゃん!
デンジャラスで、ウニョクちゃんの座を引き継ぎ、その後も大活躍。嬉しい。

ソファーでひじんちゃんとじゅのくんが2人で寝てるアレ、暗くて、じゅのと女性ダンサーと2人でソファーに潜り込んだことしか分からなくて、でも、「ひじんちゃんだったらいいな、いいな、てか、ひじんちゃんでありますように…!!!!」と最終的には念じていた。

明るくなったら、それがひじんちゃんとわかり、リアルに変な声が出た…笑。
今回、本当に俺得セトリ。じゅのくんとひじんちゃん、永遠に見ていたい…(てか、この、ソファーに潜り込んだ2人を見た瞬間に、あ、わたしこれ、札幌行くな…と思ったwww)
クラッシュの本命彼女は変わらずひじんちゃんで嬉しかったなあ。


ひじんちゃん、最後にじゅのに「昔(から)の人〜」と言われて、ポカンとしてて、ああ日本語分からないのね…と、鬼萌えたw

◼︎でも、一度見ただけで言い切るのは時期尚早かもだけど、今回のハイライトはおそらくFineかと。
ランボのことを「時間の長さは関係なく、一緒にいる幸せ、愛を知った」とか、その時に作った曲だと言ってたけど、何度も言うけど、歌詞がかなりの名曲で、じゅのくんのにあんな詞を書かせるなんて、やっぱり、ボヤは、じゅのくんのためにこの世に生を受けた魂だったんだなあって。

◼︎とにかく、そんな感じで、次は東京!東京は、変なことなく楽しめますように!(そして、仕事終わりのわたしは、ちゃんと間に合いますように。

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