DIARY OF 2PM

シンガーソングライターいじゅの(!)ぺん。アホほど歌詞を読み込みます。完全なる自分ログ。

うよんくん M-ON

うよんくんの質問シリーズが秀逸だとは思ってたけど、全員分見てなくて。
今のてぎょんへ、10年後のちゃんそんへ、5年後のじゅんけいへ、というお題、「なんでじゅのだけイルデ前のジュノへ」なのか不思議だったけど(それでも、お題とキャプチャーだけでリアル泣いて大喜びしたけど)、今日にっくんの「出会った頃のにっくんへ」(まだ数回しか会ってないけど心地いい人だ。そして今もその心地よさは変わらない)のお題を見て少し謎が解けた気がする。

‪この質問、うよんくん自身が考えたような気がする。にっくんとじゅのには、その時言えなかったことを伝えている気がする。そしてわざわざうよんくんが「イルデした時のじゅのへ」というお題を選んだんじゃないだろうか。(まだ全編見てないので、正解出てるのかもですが)‬

‪そして、実際の動画を見たら、あの時言えなかったことを、今、うよんくんはじゅのに伝えてる気がしてならなかった。‬
‪「特に君にとっては新しいスタート」「君の努力が報われる」。‬
‪とっきのえ 小さく笑って‬

‪全てじゅのに語りかけてるその感じに、軽く泣きながら見たwww‬

‪ずっと考えていた。じゅののデビューが決まった時のうよんくんの気持ち。‬
‪応援はするけど、どこか、なんだかなあ、な気持ちもあるだろうなあって思ってた。‬

‪だから、じゅのがジュノシデと呼ばれる、完全に祭りだった上り調子になるに伴い、うよんくんとじゅのの絡みは少なくなって行ったと思っていた。(ついでにじゅのくんは、テクにも距離を置かれ始めた…😂)‬
‪そこでハンサン オンジェナ(いつもいつでも)優しく側に居てくれたのはチャンソンだけで、そしてチャンヌノ全盛期へと突入した、と私は思っているんですけど笑、とにかく。‬

 

‪この時のうよんくんの気持ちを本当に知りたくて。‬
‪今回のカムバックで、あの頃は精神的に大変で、ジュノどころじゃなかった、というのが分かったけど、でも「日本デビューした頃のジュノへ」きちんと言葉にして応援出来なかったことが、ずっと心に引っかかっていたんじゃないかなあ、と思った。‬
‪そして今、電車の中でまたうよんくんからじゅのくんへのメッセージを見て泣いている。双子最高笑。‬

 

 

 

 

 

 

‪ 友達に「絶滅危惧種」とまで言われたw双子ペン、その不遇の時代を取り戻すべく、これからも3パーセントの事実と97パーセントの妄想で萌え倒す所存ですw‬

 

 


‪うん、あの時本当にじゅのは浮かれていた。‬
‪7年前のことを昨日のことのように、そして何度も自慢すると、ギブミーラブのミュージックドラゴンの番組観覧に当たった。‬
‪じゅのソロデ発表の2日後だったと記憶している。ええ、本当に浮かれていた笑。‬
‪カットされていたけど自己紹介も一人浮かれて「この夏ソロデビューが決まりました!じゅのです!」と言っていた。(タカさんが真似て「この夏ソロデビューが決まりましたトシです!」言ってトシさんに突っ込まれていたw)‬
‪その後もたいそうご機嫌で、最後去る時も特に歓声には反応しなかったのに、「ジュノソロデビューおめでとう!」の声だけにはバッチリ反応していて、本当に嬉しいんだろうなあ、と思っていた。‬

‪タッチ会でも、まだワンタッチで話せた時代、「ソロデビューおめでとう!」と言ったら「ありがとうございます!がんばります!」とまさか2フレーズで返事が返ってきて、気合い入ってるなあと思っていた。‬