JUNHO (From 2PM) Solo Tour 2017 "2017 S/S" 2017.8.4 zepp NAGOYA

【初日】

◼️名古屋初日。本当に楽しかったなあ。じゅのくん、私が見た中で、今ツアー最強のご機嫌さん。

ムダ話（言い方）し過ぎて、最後は巻き巻き。驚異の2時間45分公演w アンコールの辺り、リアルに駆け抜けて行ったw

（翌日以降疲れていたから笑、余計に初日行って良かった！と思った笑）

◼️じゅのくんが何がどおして可愛かった、というより（いや、キザなこの言って照れたり、スネたり、こっちをけしかけたり、全部可愛かったけど）、とにかくライブ自体がとても楽しくて！叫び過ぎて、久しぶりに声がヤバいw

◼️もしかして、これが兵役前の最後の日本でのスタンディングかも、と思って臨んだこのライブ。

とても良い方にチケットを譲って頂けて、とても楽しくて、素敵な思い出も出来て満足。

「いーじゅの！いじゅーの！大好きいじゅの！」

5年前、最初知った時「正気か？！」と思ったキミの声掛け声も、全力叫んだ！w

実は、着てた洋服も5年前、福岡で初参戦のキミの声ツアーの時に来たシャツで（しばらく着なかったけど、5年間寝かしたら、流行が戻って来たw）、デニムのショーパンも「5年後これ履いたら多分犯罪…」とか思い。人知れず、1人でメモリアル状態笑。

◼️じゅのくんとバンドメンバーさんの愛と信頼感がすごくて。愛されてる。

バンドメンバーのノリが悪い！の流れで、じゅのくんの「準備出来てますか？！」の声を待たず、園田さんが「バンドの皆さん！」言われて、普通に「はいっ！」て返事をしてしまい。それ見たじゅの、笑いが止まらず、最終的には崩れ落ちて笑ってたw

バンドメンバーがハングルボード出すアレ「기다렸어 사랑해❤️」て出したかったぽいけど、어と❤️担当のドラムの健さんが微妙で、어が오だったり逆だったりして、じゅのも「何やってるか理解してませんねー笑」的に笑い噛み殺して、健さんは最終的に❤️ボードをじゅのに猛烈アピって誤魔化してたw

公式の、ライブ終わりました写真にサポートであるバンドメンバーと一緒って、バンドメンバーさん達もとても嬉しいんじゃないかなあ^^

いつの年からか毎回、曲中にバンドメンバーさん達のソロ演奏もあるし。積み重ねの結果の信頼感、というのを本当に感じる😊

◼️隣のカップルの部屋を覗き見コーナー（Candy）楽しすぎた😭

じゅのとひじんちゃんがイチャこく姿にリアル萌え泣いた。

身長169㎝、普段は後ろを気遣い、ほぼ背伸びしない私が、全力背伸びし続けたどヘンタイ←。

しかも昨日覗き見覗き見は、肉眼で見れてもう😭「ここは天国…」その瞬間、リアルに脳裏に浮かんだ言葉w

ということで、ひじんちゃん可愛かったです😭サナちゃんのセリフの時とか、じゅのくんに対して、すごいちゃんと演技してて😍。そしてセリフの最後「よかったらいつでも連絡してね」の「連絡してね」で、ニコッと笑って、わたし昇天www

しかし、友達（ちゃんそんペン）によると、あの覗き見コーナー、わたし以外の周囲は、空気が一変したそうだ。微動だにせず見つめてて、あーこれダメなんだ、と思ったと。そんな中、隣でわたし1人でヨダレ流さん勢いで、萌え泣きながら見てたその状況www

◼️怒られるから言わずにおこうと思ってたけど、今回のツアーの裏テーマ（表テーマ）は、らんぼ追悼ツアーだと思ってる。じゅのくんが立ち直るために必要な過程。

だから「らんぼが夢に出てきてくれた」と涙ながらに話すじゅのくんに、一緒に涙しながら、少しずつでも段々気持ちが昇華できればいいな、と思った。

そして、もしかしてそうなのかもなあって思ってたら、やっぱりそうだった。昨日じゅのくん、さらっと言った。「毎日、らんぼのことを考えてます」。

やっぱりそうだった。別のこと考えた時に、その後に「あ、今忘れてたな」って思ってるような、まだそんな状況なのかなあ、って思ってたらそうだった😢

◼️キミの声の最初の掛け声「だいすきいーじゅの！」に気付き一瞬緩んだ顔、WOW「主役の登場！」掛け声を待ちながら腕を組んでドヤってた顔、大歓声を浴びて「ナヤージュノヤー」ってハングルで言ってふにゃっと笑った顔、会場の声が小さいとスネてる振りしながら笑いを堪え切れない顔、全部好き過ぎて😭

◼️レーザーを使った演出最高だった。ステージ上のじゅのが本当に綺麗で…！ダンスも映えていた。作り込んだことがよく分かった。そして、他の方のツイでも見たけど、名古屋初日のアイムインラブが凄過ぎた…過去最高級のキレキレダンスだし、気迫も凄かったし、なんか本当にすごかった！（語彙力ゼロ

◼️横になってるマイクを足で引っ掛けて立ち上げるアレ、名古屋初日は歓声に気を良くし、かなり長いバージョンで計3回もやってくれて、最終的にマイクと足を交差させたキメポーズ。（そんなんやってた結果の2時間45分公演w）

「練習生の時たくさん練習したけど、全然使う機会は無かった…笑。10年経って役に立って嬉しい」と嬉しそうなじゅの。

というのを突然仕事中思い出して萌え倒してた。「使う機会が無かった」の時の自嘲的な笑顔が本当に可愛かったし、練習生時代の「いつもお金なくてお腹減ってた歩いていた、歯をくいしばってたら流血してた」な聞くも涙な話ではなく、こういうアイドルに憧れてるカッコつけ男の子エピはとても萌える笑
まあ、そんなのやってた結果の2時間45分（しつこい）楽しかった！

◼️内容は本人作でも言葉のチョイスは他人、というスタンスで、日本語の歌詞カード殆ど見ない。だからDiamondのサビをずっと「ダイブオン」と思った上で「ダイモン〜に聞こえる笑」とか思ってた。この前名古屋で、三角錐のレーザーの中で歌うじゅの見て初めて、ダイアモンドかっ！と気付いた（遅

◼️あれだけ中2の妄想の具現化とバカにしてたクラッシュ（怒られる）で、殺されるかと思うくらい冷たい、リアル射るような鋭い視線を頂いて、もうバカにするのやめよう、と心から思った…。その視線で見られた瞬間、本気で息止まるかと思った！！！笑

と、まあ、種明かしをすると、マスターさんが真隣だった。荷物のデカイ韓国人ペンさん、て時点で期待大だったんですが、予感的中。開始早々いきなりアレが出てきて、友達と2人で大喜びw（じゅのに限らず、マスターさんがいるとそっちをよく見てくれる）

予想通りじゅのは、1曲目の途中で気付き、2曲目で確信（目線でわかった）。

それ以降もう大変だった。

何度も指差し貰うわ、ハート貰うわ、キメ目線貰うわ、普通のトークも話しかけてくれる勢いで何度も目が合い（全てマスターさんに向けてるけど、隣だから目線が合ってる錯覚ハンパないw）、本当に本当に死ぬかと思った幸せ過ぎた😭www

◼️Run to you の「you you you you you」のとこ。

そこで両手で、こっち見て、両手で（しつこいw）指差しながら歌って頂けて、腰が抜けそうになったwww

ユウなんて所詮「あなた」だし、歌詞に鬼のように出てくるし、ホントそれを「名前呼ばれてる」なんて思ったこと一度もなかったけど、さすがにずっと指差されて「ユウユウユウ」連呼されたら、名前呼ばれてる気になったwww（もちろん私の居た辺りに、だけど、角度的にどんぴしゃ来た笑）

私の中で、Run to you は、セイエスに続きスペシャル曲に決定笑。

◼️で、その後も目があったり話しかけられたり（錯覚）して、死んだり生きたり繰り返してたら、最後のアンコールのマッシュアップ、フィールの「キミ無しじゃ生きていけないよ」の「キミ」で見事に指差しして頂いて、思わず悲鳴あげた（隣で友人爆笑）

◼️と、まあマスターさん宛のメッセージを勝手に自分宛に受信して大騒ぎだったんですが、ひとつだけ、もしかして、わたしじゅのくんにペンサ貰ったかもしれない。

や、その時もじゅのくんはマスターさんの方を見てたんですが、自動的に私も視界に入ってたのかなあ、ローラーコースターって曲がわたしは好き過ぎて、サビの前かな、思わず好きー！！！って感じで、嬉しくて飛び跳ねちゃったんですね。
そしたら、わたしの動きをみたタイミングで、じゅのくんが一瞬、ふわって笑って。
その時だけは、多分、わたしを見てくれた気がする…死ぬ…。

あと、ずーっと全曲歌ってたから、まあ、「あの人いつも歌ってる」くらいに視線に入ってたら幸せ笑

◼️しかし、開始前は腕を組んでステージを見つめ（組んだ腕から突き出るアイスクリームペンライトがまた、味わいあり過ぎて笑）、「じゅのの本妻、やっぱり強ええええ！！」と言ってて、開始してからも、アレ出す時（動きが完全プロ）以外、腕を組んでじゅのを見つめていた（あと、カバンごそごそして、ワクワクしてたら、アレではなく、水取り出し飲んでたw）マスターさんに、結構な勢いで夢中だった笑。

でも、マスターさん。
腕組んでステージ見つめる姿に、最初は怖いイメージしかなかったけど、一生懸命日本語で掛け声かけてたり（少しアクセントが違うから、逆にそれが可愛かったり）、ランボの話に涙したり、じゅのの話に大笑いしたり、ああ、本当に、決してビジネスとかそういうお話ではなく、私達と同じレベルで、純粋にじゅのが好きなんだなあって、ちょっとそこに感動しました笑

言いつつも、アレを出すタイミング、仕舞うタイミングはプロ。秒数決まってるのか、というくらいの正確性。あと、深追いはしない。本当にプロフ。

じゅのも、撮られてると気付いた時はちょっと止まる。横で見てて、じゅのとマスターさんのそのあ・うんの呼吸も、すごいー！！ってそこも感動した笑

愛人なのに、本妻様のおこぼれにあずかれて、本当に本当に死ぬかと思うくらい幸せでした。

◼️そんな感じで、最後（かもしれない）スタンディングライブが、曇り一点なく、完璧に楽しくて、本当に良かった。この思い出を胸に、ずっと待てる。そのくらい、素晴らしくて素敵な思い出になった^^

【8/5】

「ぼくはぼくの居場所でがんばります」

【8/7】
ぴえむと自分の人生の兼ね合いを考えるのが特にこんな日で。今日、本当に本当に行きたかったけど現実それは叶わない。だから「私もじゅのくんに負けないくらいこの仕事に憧れて、努力してそして今、憧れてた仕事に就けてる。幸せだ」そう思って今日は私の時間を過ごす（やり過ごす、の方が正しいけどw

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