■

しかし、まあ予想通りだったけど、東京でオーラス誕生日コン、は、やっぱり避けた方がよろしいかと笑。
まあ、コンセプトが違うっちゃあ違うけど、前回のオーラス、うよんくんへの愛が溢れたローズ嬢達の静かな情熱in大阪に比べ、今回はちゃんぱだけじゃなく、かなりの数の他ペンが紛れ込んでたと思われ。
叫び散らかす会場に、うるさい！うよんくんとちゃんぱの恋の邪魔をしないで！！！と、途中、割と本気で怒ってた笑。（そして、この話は〜のくだりで、「じゅの！」なんて名前が出た辺りで私の怒りは頂点に笑）

ということで、今日はもう会場が強すぎて、うよんとちゃんぱのおデートモードは早々諦め、「今日はじゅのくんがこのステージを見てる」モードで見てた。
だって！うよんくんのライブを、じゅのくんが1人で見に来た！（や、結局1人じゃなかったけどw）最近やっと、絶滅危惧リストから外され、また少しずつ数を戻しつつある双子ペン的には、これは結構歴史的な出来事！（や、これがモチゴリ居なくて2人きりだったら歴史的だったけど、モチゴリ居たから多分双子の交流は無かっただろうけど←、まあ、とにかくなかなか大きな出来事）

いきなりトークから入るコンサート、なんて展開は、あのくそ真面目なじゅのくんの思考回路には絶対無いだろうし、うよんくん、いきなり力抜いてるし、でも、力入れてるところは凄まじいし。
言いつつ、ゴーイングやパーティショッツはまだ冷静に見れてたような気がする。でもコングラチュレイションズ歌いながら、感極まって泣き出したり、give u classからの3曲、コンサートではなくミュージカルですらなく、もはや映画を見てるようだったり、ダンスを踊る時は何曲にも渡って「チャンウヨン」コールが鳴り止まなかったり、、、見せつけられた感ハンパない。
特にフォーミュラからのダンスパートは会場も含めて圧巻で、ビューイングで見てる私ですら鳥肌が立った。そのターンが終わった後、ビューイング会場ですら拍手が起きていた。そこからの、最後のあのパーティショッツ。振り幅の凄さ。
こんないいパフォーマンスを目の前で見せつけられたら、私なら凹む。例え自分に積み重ねたものがあったとしても、今、この瞬間を圧倒的な存在感で支配している、その事実を見せつけられて凹む。（諸々設定おかしいけど、だから単なる妄想笑）

だからあれを生で見たじゅのくんの気持ちを考えると、なんかもうわたしがソワソワする笑。ビューイングでの表情、夜中に叫び声を上げるほど嬉しかった、うよんくんと2ショ写真のあの表情、色々考えたら寝れないんじゃないだろうか、そんなことまで考える笑。（いや、あの表情は、単に「カッコつけモード」の場合もあるので一概には判断出来ないけど、今回は「うよんくんの公演を見て、何かを思っている顔」ってことにしときたい。そっちの方が断然萌えるので。ああやっぱり双子は永遠のライバル。うっとりする←こんなオンナでスミマセン笑

ということで、結局わたしは所詮じゅのぺんなので、最後の最後、うよんくんの大事なオーラスにじゅのくんに思いを馳せつつ。
（だって、全力萌えるつもりのおデートが、圧の強さのせいで見れなかったし！おデート見れるなら、じゅのくんのことは割と二の次だったのに。だってわたしは、ちゃんぱとじゅののカケモペンで、現在絶賛ちゃんぱモード笑）

冗談ともかく。全力で楽しんだ「うよんの4月」が終わるんだなあ。寂しい。