DIARY OF 2PM

シンガーソングライターいじゅの(!)ぺん。アホほど歌詞を読み込みます。完全なる自分ログ。

‪めぐちゃんと2人で一緒にうよんくんローズDVD見た。パリショ後に見ると、また新鮮だった。ローズの時も心を開いたなあと思ってたけど、うよんくんは今回の方がもっとたくさん心を開いていた。‬
‪表情も柔らかくて、 やっぱりローズの時に、ちゃんぱちゃんと「付き合い始め」て、今回は「交際順調」だなあって改めてそんなことを笑。‬

‪あと、うよんくんは、会場の雰囲気と対話してるよね、と。なんだろう、ボードや叫び声といった対個人ではなく、対全体の雰囲気、のような、目には見えないものと対話しているというか。だからたとえ後ろの席でも「置いてけぼり感」は無いんだろうなあって。‬
‪わたし、体調の関係で、ローズはゼップの最後尾、壁にすがって見たんですけど、それでも全然置いてけぼり感は無かった。魅せることを意識したうよんくんのステージだからそう感じたのかなってこれまで思ってたけど、いや違うな、これは観客のみんなの気持ち(の総意?うまく言えない!)と会話してるからだなって、話しながら思った。‬
‪まあ厳密には、ローズの時はそうだったけど、今回はもう少しこちら側に踏み込んでくれてる気もするけど、一旦会場の雰囲気を通して対話するというスタンスは変わってないから、やっぱり置いてけぼり感は無い。‬

‪そして更に、悲しい歌を華麗に踊るうよんくん、動かずじっくり歌えばいいのに(ポップな曲調の‬시작도 없던 것처럼‪はともかく、Falling Downとか)、なんでそんなにがっつり踊る?と私はずっと不思議だったけど、「ミュージカルの感覚かも」というめぐちゃんの言葉に鬼納得!その後、ローズの時のインタビューを読んだら「ミュージカルを意識した」ってちゃんと書いてあって(と自分が見つけたようだけど、そこもめぐちゃんが発見笑)、やっぱり!!!と、ストンと落ちた。‬

‪とか言いつつ、結局やっぱり、客席を見て、慎ましやかなちゃんぱちゃん達に「ちゃんぱちゃん、可愛いー!!」と悶えていた私たちであった…笑。‬