DIARY OF 2PM

シンガーソングライターいじゅの(!)ぺん。アホほど歌詞を読み込みます。完全なる自分ログ。

M8

わたしは、シンガーソングライターいじゅのぺん(!)なので←、いじゅのの関係する楽曲は、聴ける限りは全部聴きたい、理解したい、覚えたいと思っていて*1、だからもちろんM8も聴いてたから、ソウルコンでLove Is True終わりに突然M.Joonさんが出てきて、じゅのくんと一緒にM8を歌い始めた時、リアルに1人で悲鳴をあげた笑。

 

嬉しかったなあ(((o(*゜▽゜*)o)))

まさか、じゅのくんとM.Joonさんが一緒に歌ってるところを観れるなんて思って無かったから、ソウルまで来て良かった!!!!と本当に、心から思った笑。
 
最初は2人でセンターステージに並んでて、途中で、センステで歌うM.joonさんを残して、じゅのくんはメインステージへ向かった。
 いつも歌を聴きながら、密かに、じゅのくんはどこ歌ってるんだろ?て思ってたのに、興奮し過ぎて、じゅのくんがどこを歌ってたのか確認し忘れた…一生の不覚…orz
 
でも、メインステージの後ろの方で、M.Joonさんの歌に合わせて、とても楽しそうに音楽に身をゆだねていたじゅのくんの姿は、くっきりと脳裏に焼き付いている。
ずっと見ていたい光景だった。
 
 

それにしても、M.Joonさんに、大切な、自分の人生で一度しか無いソロコンサートのオープニングアクトを任せて、途中で一曲歌う機会を差し上げたというこの事実。
 
実はわたしは、じゅのくんの容姿とか顔には、そこまでそんなに興味が無くて*2、友人達がしているような、写真を観てうっとりとか、必死でトレカを集めるとかそんなのもあんまりなくて*3、もはや人間性とかそういうのに惚れ込んでいるので*4、じゅのくんのことを特に、ああ!好きだ!好きだ!大好きだ!と思うのは、こういう、彼の人間性が垣間見えた瞬間で。
 
自分の夢だったソウルでのソロコンサートの、どうしてもやりたかったことのひとつに、(うまい言い方見つかりませんが)友達にチャンスを与える、ということが入ってたのかと思うと、今までインタビューとかでしか垣間見たこと無かった、じゅのくんの知らなかった一面が一気に明確に見えた気がして、胸がいっぱいになった。

(うろ覚えで申し訳ありませんが)スムルのインタビューで、夢に向かう友達が何人も居ると言ってたから、自分の夢と一緒にその人達の夢も叶えたいんだろうなあって。
 
 
M.Joonさんの隣で、じゅのくんは、あまりみたことのない表情、でも、とてもいい顔をしていた。
そんなじゅのくんを見て、この瞬間に立ち会えてよかった。
心からそう思った。
 
 
ということで、M.Joonさんをオープニングアクトに持ってきて、途中で1曲歌わせて差し上げ、トークまでする時間を作った*5、じゅのくんの友情と男気にグッときながら、日本に戻ってきてからずっと、M8を聴いています。
 
 
あ…せっかく買ったのに‥ONE‥まだちゃんと聴いてない…^^;
 
 

*1:なんなら、じゅのくんが、ゆびちゃんと歌ったスムルの歌まで歌える。べいびー ウリン うぇんじ うんみょんがた〜、みたいな曲。訳してて、あれ?これじゅのくん作詞じゃないね?と思って調べたら違ったという笑

*2:いや、もちろん、そもそも、基本前提、私のどストライクな好みの顔、ちょっとブサで一重まぶた男子という好みは満たしている(いた)けど。コンサートではじゅのくんの顔しか見てないけど。

*3:いや、もちろん、うっとりもするけど笑。鬼ほどキャプるし写真も保存するけど。

*4:痛いことは百も承知です…。

*5:いきなり話し始めたM.Joonさんに、まずは自己紹介をするよう促していたのも素敵でした^^