DIARY OF 2PM

シンガーソングライターいじゅの(!)ぺん。アホほど歌詞を読み込みます。完全なる自分ログ。

チラ見と学習能力の無さの因果関係

最終日はバクステ前の席だった。

せり上がったステージの上で、チラ見しながら、自分のペンチェックをしていたじゅのくんが、わたしのボードをチラッと見てくれた?(隣の見知らぬ方と「あれ?今じゅの、こっち見た?」と言ってた)と思ってたら、
再度確認の為に、わたしのボードをチラ見したので(隣の人も「今!見た!!!!」て言ってくださったから、勘違いでは無いと思う)、嬉しさの余り「ぎゃー!」てなってしまった。
そしたら、チラ見はバレてないと思っているじゅのくんのプライドを傷つけたのだろうか、その後もう二度と見てくれませんでしたorz
トロッコで目の前を通った時も、不自然なほど綺麗に華麗にスルーされた・゜・(ノД`)・゜・。
(そんなわたしのハートブレイクを癒してくれたのはうよんくん。手を伸ばしたら、うよんくんとタッチ出来た‥うよんくんありがとう(இ﹏இ`) 
 
 
初日もセンステの前の席で、チラ見に気付いた素振りをしたら、もう絶対二度と金輪際の勢いで見てくれなかった。
(ちょうど、MC中にセンステにいた時、目線の置きどころの空間の延長上にいたので、他のメンバーは何度も目があった?!くらいの錯覚は出来たのに、じゅのくんだけは、絶対二度と金輪際見てくれなかった。←書いてたら、単なる被害妄想になったwww)
 
だから今回は、近くに来ても、静かにじゅのくんを迎える(ボードはペンサの為ではなく、あなたのペンがここに居ますよーという、じゅのくんを安心させる為のアピールw)と思ってたのに、チラ見されてるのに気づくと、ついつい興奮する。
ホント学習能力無いわたし‥orz
 
 
2日目にセンステ近くの前から2列目に入った友人も、じゅのが客席チラ見しまくってた、と言っていた。わたしが、
多分、本人は(客席を見てる、自分のペンチェックをしてること)気付かれてないと思ってるかも(そうあってほしいという願望笑)
と言ったら、
「じゅのの客席チラ見率は、電車の向かい側に居たらイラッと来るレベル」とか強気なことを言っていた笑。
 
てゆーか、みんなにバレているチラ見www
 
じゅのくんがペンサに対するスタンスが最近(でもないけど昔からだけど、最近は完全に)、そんなに一人に特定することはなくて、ピンポイントペンサも、往々にしてじゅのペンではなく他ペンににしてるのを見て、まあ、考察するところもあるんですが、それは置いとくとして。
 
とにかく、じゅのくん、可愛かったしかっこよかった。とてもご機嫌で、見ていてとても楽しかったし安心した。(もちろん、クライマックスはいじられ放題の3日目ジュノデー笑)
 
そして、今日に関して言えば、センステのど正面から見る2PMのダンスに鳥肌たった。
本当に本当にかっこよかった。
ずっとずっと、頭にこの記憶は焼き付けておかなきゃいけないな、そんなことを考える瞬間が何度もあった。
 
近い将来、これがしばらく見れなくなってしまうのだから。
 
でも、だからこそ楽しもうと思うし、今日も本当に楽しかったです。