2PM CONCERT '6Nights' Night3

3日目。運命の3日目。コンサートの思い出。

【セットリスト】
Giv U Class
promise
Jump
우리집

Magic
미친거 아니야

비가와
하.니.뿐.
이노래를 듣고 돌아와
몰니

◼️まず、スタンディングB、とにかく近くて！近くて！
しかもじゅのくん！ドラマの髪型じゃない！てことは、今日はライブ終わり撮影無いのね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))と歓喜。
（ただ、連日のコンサート⇨終わってドラマ撮影、に本当に疲れ果ててるんだと思う、時々本気で「無」の表情してた…笑

◼️最初の登場、椅子に座ったじゅのくんが、こっちの方向向いててラッキー！しかも、多分マスターさんが近くに居たんだと思う。何度もこっち見てくれた^^

◼️噂のうよんくんのお腹チラ見せが見れました最高！てゆうか、うよんくがリアルで生々しい男の人で。やべーリア恋枠。至近距離で見るたび、その都度いつも新鮮に驚く。

◼️はにぷんのちゃんそん。いかんせん、目の前に来ない限りじゅのくん以外見ない人間なので、はにぷんのちゃんそんをこの時初めて見た。気がする。

この人は、曲中で演技をする人なんだな、と思った。一点を見つめる眼差しはまるで舞台、観客が絶対踏み入れられない領域に居る人みたいだった。

◼️プロミスの双子シンメダンス目の前で見て、萌え禿げ散らかした*(^o^)/*

◼️最初の挨拶、「信じられないかもしれませんが、実はマンネ」のチャンソンです！」面白かったな。「チャンソンの次のマンネ、ジュノです！」と乗っかって、さっさと挨拶終えたじゅのくんも。

◼️じゅのくん、本当に疲れてるんだと思う、リアルに30秒くらい半目で微動だにしなかった…。じゅんけにも、最初の自己紹介で、「じゅの、目を開けて！」て言われてた。じゅんけに指で目を開けられてた笑 何度も虚空を見つめて、宇宙と交信もしてた…笑

◼️そして奇跡！「今日でコンサートも3日目ですねー。今日初めて来た方？」という問いに速攻「ねー！」と手挙げた。
まあ、言葉わからない人も多いぽいし、言葉分かっても連戦の人が多いし、で、ホント、初めての人少なくて。ステージから一番近くが私だった。
そしたらじゅんけが私見て「あー、カムサハムニダ」と言ってくれた(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
言ってることにすぐ反応出来て、ホント、韓国語勉強してて良かった…！！！と心から思った。海外アイドルを好きになったヲタクの独学が報われた瞬間だった…笑。

◼️日替わりの曲。目の前にマイクスタンドが並びワクワクする。
そして、聴こえてきた「I can't be witout you〜」に一瞬我が耳を疑った。まさかの비가와。身体が震えた。
この曲も本当に本当に本当に聞きたかった曲。病気後リハビリしてる時、ちょうどミチアワールドツアー中で、とてもとても行きたかったけど無理で、生で聴くのを諦めてた曲。
それを私は今聴けてる。目の前でじゅのくんが歌ってる。（いや、じゅのくんは斜め前、目の前はおくてぎょんでしたが笑）
なんかもう、目の前の出来事が信じられなかった。本当に感動した。
歌いながら、音程を取るように手を動かしてるじゅのくんの綺麗な指先が印象に残っている。

最後のニックン→ウヨン→チャンソンと続くソロも大好きで、聴きながら、本当に幸せな瞬間だ、と心から思った。

◼️おくてぎょんセレクトということで、ジャンプ聴けたらいいなあ、って思ってたら、聴けてもう感涙。一緒に両手上げて、楽しく踊りました！

◼️そこから第2の奇跡モルニ。本気で願えば、モルニ聴けるんじゃないか、って割と本気で言ってたら、本当に本当にモルニが来た！どんぴしゃ来た！泣いた。本気で泣いた。それくらい嬉しかった。

◼️自分で言うのもアレだけど、今や、古くから、とか、韓国のアルバムちゃんと聴いてる人じゃ無いと知らない名曲だと思う。

これをずっとフォロワさんと「聴きたい！聴いてる号泣しましょう！」とか言ってたらまさかここで来て。

◼️モルニのイントロ聴こえた瞬間、周囲がドン引くくらいの悲鳴あげた。

てか私の周辺では、斜め前の韓国人ペンちゃんと、後ろのタイ人ペンちゃんと私、この3人が異様に喜んでた笑。韓国人ペンちゃんとは、目が合った瞬間、お互いちょっと微笑みあっちゃうくらいに。ホント泣く勢いで喜んだ。

◼️ちなみに、後ろがタイ人ペンちゃんと分かった理由は、最近ニックンがタイでアルバムに参加したと、タイ語で歌を歌ったら、当然会場ポカンで、でも、私の近くでは歌声が聞こえてた。
それに気付いたおくてぎょんが、
「僕らも会場も、よく分からないけど、あちらの方達だけは一緒に歌ってたwタイの方ですね」と言ったので笑。

◼️ウヨンくんが緑のメガネしてる欧米人のペンちゃんに「そのメガネどこで買ったんですか？」て聞いてて笑った。

まあ結果的に、その方達が本場の発音で「プット ユア ハンズ アップー！！！」て言って、じゅんけが渡したマイクを返してもらってるのに気付かずトロッコ動かし始めたら、じゅんけは両方のトロッコに両足をかけてたから、気づいた時にはどっちにも行けずに落下した。ってのが事故の真相だと思うんですけど（多分

私も電車乗り間違えるくらいショックだったけど、そのペンちゃん達も相当ショックだったろうなあって思う。

ショックと言えばにっくんも。割とオールド（じゅんけ、にっくん、てぎょん）とヤングでトロッコ別れるから私はよく知らなかったけど、いつもにっくんがじゅんけの世話をしてるそうで。
「守りきれなかった」と思ってるんだろう、ステージにしゃがみ込んだニックンの姿が忘れられない。絶望を思うと胸が痛い…。

でも怒られるけど、記録のためにログっとくと、そんな緊急事態でも、メンバーそれぞれの性格がとてもよく出てた。
ペンを落ち着かせようと、とりあえず会場に話しかけるテギョンとウヨン。ペンの変化を見逃さず、スタッフに指示するニックン。我慢できずに状況確認のためじゅんけの元に行くチャンヌノ。

「こんなことは初めてで、僕らも驚いています」とウヨン。「みなさん落ち着いて。落ち着いて。僕達も同じように驚いているから」と会場に話しかけるも、「えっと、僕らは、でも何を話せばいいんだ？」と本音を漏らしていたテギョン。
チャンソン、多分何も言わなかったなあ。

あー、悲しい。

とにかくも、10曲で終わった私のソウルコン。
それまでは完璧に楽しかった。本当に。完璧だった。

오늘 온도 완벽해 오늘 기분 완벽해 우리 둘이 완벽해 

の勢いで、完璧だった。

たった10曲だったけど、行って本当に良かった。良かった。

そんなわたしのソウルコンの思い出。