永遠に歌い続けてください。
昨日、そんなこと言っていたかもしれないというのはぼんやり分かったんだけど、いやいやまさか…wと思ってた。
でも流れてきたあいさつの訳で、
「永遠に歌い続けてくださいという言葉が一番心を打ちました。」
と言ってたと分かった。
「永遠に歌い続けてください」
これ、わたし、タッチ会で言い続けてた言葉。
「ずっと」だったり「永遠に」だったりしたけど、とにかく「歌い続けて」と言い続けてきた。
そのたびに、?顔されたり、「んー」て笑顔でスルーされたりしたけど。
でも一度、去りそうになった手をもう一度引き寄せられて、「うんうんうん」と三度大きくうなづいてくれたことがあった。
あまりの出来事に、その時のことは、正直あんまりよく覚えてないけど、でも、その時初めて、「あ…もしかして、通じたのかも…」と思った。
そして、しつこくリプライでも送り続けた。拙い韓国語で送り続けた。
ずっと歌を歌い続けてください。
じゅのくんの作る曲が本当に大好きだから。じゅのくんの歌声が大好きだから。
その気持ちを送り続けた。
わたしのような人は、たくさんたくさんいると思う。
でも、もしかして、そのたくさんの中の、one of themの言葉として、わたしの言葉もじゅのくんに届いていたのかもしれない…。
もしももしも、そうなのならば、本当に嬉しいです。