DIARY OF 2PM

シンガーソングライターいじゅの(!)ぺん。アホほど歌詞を読み込みます。完全なる自分ログ。

エクボは反則!

そんなことをしてる場合じゃないって分かってんのに、今、一人でソジンオッパ祭開催中。

 
一昨日のお休みは、一日、撮りためたケベクを見てた。
20話くらいまで見たのだけど、最初は心を閉ざしてほとんと表情も変わらなかったので、あまり拝むことのできなかったえくぼが、性格がほぐれて行くにつれどんどん出てきて、もう大変。(わたしの脳内が)
 
仇と思っていた人物と心を開いて通わせるシーンでえくぼが出てきた日にはもう、「えくぼは反則!!!!!」叫びながら、膝をバンバン叩いてた。
 
 
そして、じゃがいもの皮をむく時に出ることは知っていた、口を真一文字に結んだ時に出来るえくぼが、矢を射る時に口を真一文字に結んでも出来ると知り、萌え死んだ…。えくぼ…戦場なのに、戦ってるのに
えくぼ出来るてねえどんだけ。
 
 
ケベク。初めて見たけど面白いです。ソジンオッパは、おくてぎょんさんの歴々のドラマの役柄くらい、不憫な役ですが笑。
 
でも、奴隷でも王様でもない、どんな仕打ちを受けても人を信じて、ひたすら「ヒョン!」とお兄様がたに懐くソジンオッパは可愛いかったです。萌えました。
 
って、いつもながらの情報難民、このドラマについての評判等何も知らないのですが、とても面白くて、久しぶりにハマってます。(でも、わたしがハマってるくらいだから、視聴率、よく無いのかもしれないな…w)
 
 
 
さんしょくごはんの前に、また、力尽きそう笑。
 
今週は、おくぴんぐに尽きますね。パクシネちゃんを前に、表情管理が全く出来てない。可愛い笑。
 
ソジンオッパがおくてぎょんをこよなく愛する理由は、こういうところもあるんだろうなあ、と勝手に思っています^^
 
(って、この2人のことを語れるほどの知識も見解も、わたしにはありませんけど^^;)
 
 
 
とにかく、こんなことしてる場合じゃないのに、ソジンオッパのえくぼに萌え倒す毎日。*1
 
語れるほどの知識も見解も無いわたしだけど、これだけは分かる。
「だから、えくぼは反則!」←シツコイ

*1:ケベクの若い頃を演じるソジンオッパが、マサルさん(濱口さんではなく永井さん)に見えてくる件については、いつか機会があれば語りたい。あにや、そんな機会はもう無いだろう笑。