DIARY OF 2PM

シンガーソングライターいじゅの(!)ぺん。アホほど歌詞を読み込みます。完全なる自分ログ。

夢のような半年間でした。

ワントリ最終回。
正直、そんなに寂しくないと思っていたけど、いざ最終回がはじまると、猛烈に寂しくなった。
もうロケに来てる日、夏の暑い日に「この暑さ大丈夫かなあ」て思ったり、抜けるような青空を見て、「ああ、今日は同じ東京の空の下にいるんだなあ」てうっとりすることも無くなるんだなあと思うと、すごく寂しくなった。


てゆーか。じゅのは、本当にアメ横が楽しかったんだな。そうだよね。ロケの後にわざわざまた、別の日に行ったくらいだもんね。
あのおにーさん、じゅのがまた来てくれたこと、本当に嬉しそうに、得意げに話してた。じゅののフェイバリットに選ばれて、きっと喜んでるね。
そう思いながらも、なんかすごく寂しかった。


朝、すろんさんのたどたどしい日本語のツイート見て、寂しさが増した。
たどたどしい日本語で、精一杯、気持ちを伝えてくれようとしているすろんさんに泣けた。(すろんさんの日本語、まだこのレベルか、ていう意味でも泣けた。←)


とにかくも。本当にいい番組だったな。楽しかったな。
夢のような半年間でした。ありがとう。