なんというか、すべてうよんくんに、安心して委ねられた。観客として、ただただライブを楽しむことが出来た。 うよんくんは観客を見てるし、観客はうよんくんを見てる。当たり前だけどなかなか難しいこの双方向性、久しぶりでした。 というか、そもそも、そ…
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